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地域の拠点として地域課題の解決・活性化につなげる多様で先進的な教育プログラム

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地域の拠点として地域課題の解決・活性化につなげる多様で先進的な教育プログラム
私立
皇學館大学
基準9:社会連携・社会貢献

地域の拠点として地域課題の解決・活性化につなげる多様で先進的な教育プログラム

皇學館大学
種別

大学評価

年度

2023年

規模(収容定員)

~4,000人

取組み事例

地域の課題解決・活性化を目指す多様な社会連携・社会貢献活動として、継続的に取り組んでいる「伊勢志摩定住自立圏共生学教育プログラム」では、連携先を伊勢志摩地域全域に加え、それ以外の三重県内の市町にも拡大し、地域全体の課題の解決に寄与している。また、地域活性化につながる新たな活動を支援する「皇學館おかげキャンパスプロジェクト」では、その活動分野を「こども・子育て・教育」等に展開するとともに、先進的な取り組みに資金提供するなど複数の事業化につなげている。このように、従来の活動を拡大・発展させて地域の拠点としての機能を発揮し、地域課題の解決や地域活性化につなげていることは、評価できる。

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ここがポイント

  • ・地域の課題解決・活性化を目指す活動として、連携先を伊勢志摩地域全域に加え、それ以外の三重県内の市町にも拡大し、地域全体の課題解決に寄与している。
  • ・活動分野を「こども・子育て・教育」にも展開し、先進的な取り組みに資金提供するなど複数の事業化につなげている。
  • ・従来の活動を拡大・発展させて地域の拠点としての機能を発揮している。

大学からのコメント

1導入経緯
「伊勢志摩定住自立圏共生学」教育プログラムは、文部科学省「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)(平成26年度~平成30年度)」採択を契機としています。現在は同プログラムを継承し、三重県伊勢市を中心市として「伊勢志摩定住自立圏」を形成する3市5町の自治体と連携し、「地域の定住機能の新たな在り方を自らの課題として捉え行動できるアクティブ・シチズンの育成」のための教育プログラムと大学教育の質的転換及び地域課題研究体制の構築に取り組んでいます。また、CLL(Community Learning Labo)活動は、伊勢志摩をはじめ三重県内の地域課題について体験を通して学ぶ学修プログラムです。
2補足事項
学修成果は、毎年度末に「伊勢志摩定住自立圏共生学」教育プログラム学修成果発表会を開催し、学内外の学生・関係者へ広くフィードバックしています。
令和5年度は、CLL活動の一年間のまとめを口頭やポスターセッションで発表しました。学生が自らの取組を説明し、参加者との意見交換を通じて学びを深めることができました。また、令和4年度から地域志向研究発表会を設けて、「伊勢志摩定住自立圏共生学」副専攻履修学生が自らの専門領域と圏域の課題を結びつけて作成した卒業論文(研究)を発表しています。
3今後の展望
令和5年度より新たなカリキュラムとして、「伊勢志摩共生学演習」を新設しました。従来の講義科目と実習科目に加えて、演習科目では、伊勢志摩定住自立圏内の特定の地域の地域課題等につき、テーマに基づき、学生自身が調べたことを発表し、討論を行うPBL(課題解決型)授業を志向しています。

関連サイト・資料